こちらから登録。
紹介コードaic9mp
でキャッシュバック最大5万円(金額は5000円など日々変動しています)と、さらにレベルの高いUberEats攻略法を提供します。(aic9mpがないと最大5万円は貰えません)
途中で、
自転車の場合は、顔写真付き身分証明書。
バイクの場合は、運転免許証、運転免許証自動車損害賠償責任保険の証明書、ナンバープレートをアップすることになります。
あとはプロフィール写真です。自撮りで撮れます。この写真はあとでアプリから変更もできますが、一応、ガチで撮ったほうがいいです。ドライバーの顔として使われます。(と言っても顔で配達員を選べませんので、顔面偏差値は気にしなくていいです)
この時点でセルフィーは抵抗あると思った方もいるかもしれませんが、ビットコイン取引所なんかでも使われている最近主流の登録方法です。何万人といる中の一人なので大したことないのです。堀江貴文「誰もあなたのことなど気に留めていません」
正しく送れば後日「おめでとう!承認された。いつでもいいからバッグ取りに来てね」メールが来ます。
下記のいずれかへバッグを取りに行けばその日から働けます。仕事と同じく予約や時間指定はいりません。
もし人がいっぱいで待ちたくないと思うなら、平日の早い時間がいいです。
関東エリア
関西エリア
※営業時間変更や臨時休業の可能性があります。メールのものが最新情報ですので、必ずそちらを確認してください。
こちらを読んだあと行けば10分程度で終わる、簡単なものです。面接ではありませんので、基本落ちません。
さて、貴方はUberEatsの人に会いに行くなんて緊張するわー怖いわーと思ったかもしれません。
その心配はいりません。なぜならパートナーセンターの人もまた、貴方に評価されるのです。登録後、貴方は評価することができます。この評価vs評価がUberの特徴で、評価スパイラルがいい循環となって、世界のUberを回しています。
「相手にどう思われてるかなんて気にするな。相手は自分にどう思われているか気にしてるのだから」という名言があります。基本、お客様のような扱いを受けます。(といってもこちらも真面目な態度が望ましいです)
よし、行くか、と思う前にちょっと待った!
完璧主義の貴方のために、最短時間にする完璧な情報をお教えします。
まずUber パートナードライバー用アプリを事前にインストール、ログインしておきましょう。
Android
iPhone
これはこの時点でも立ちあがりますが、バッグを取りに行かないとオンラインにはできません。
そして銀行登録です。一番間違えやすいので、ここで登録と確認がされます。これを事前に完璧に登録しておけば、
「なんやこいつ、なにもかも完璧やんけ……仕事出来る人間か(驚愕)」と思われます。
上記アプリに銀行口座が登録できる欄があるので、そちらからと思いますが、そっちからやると何度やっても現在のところ登録できません。
こっちか、
こっちのwebから登録します。(同じです)
ログイン後、右上のメニューに銀行口座情報があります。
こんなの海外ビットコインウォレットとかで登録したことあるし余裕余裕と思っても落とし穴があります。
ポイントは住所です。最初の文字を大文字にすることと、「, 」を入れるのを忘れないでください。
,と半角スペース
です。,だけじゃ駄目です。
あとは、住所は逆からっぽいとか、-kuとか使うとか、この辺は常識ですね。金融機関コードや支店コードが分からなければ、「銀行名 金融機関コード」「銀行名 支店コード」でググりましょう。
準備万端!これで完璧な人間として行けます。イケてます。
ここではパートナーセンター(恵比寿)を例に書きます。
(恵比寿は閉鎖されました。東京の場合は、
◆ Uber Eats パートナーセンター(大門)
住所: 東京都港区芝公園2-4-1 芝パークビル1F
営業時間:月〜日: 12:00〜19:00
◆ Uber Eats パートナーセンター(秋葉原)
住所: 東京都千代田区神田須田町2-1-1 ザ・パークレックス神田須田町 4F
営業時間:月〜日: 12:00〜19:00
◆ Uber Eats パートナーセンター(新宿)
住所: 東京都新宿区西新宿7-9-16 西新宿メトロビル 3F
営業時間:月〜火・木〜土(祝日含む)12:00〜19:00
のいずれかに行ってください)
電車なら駅に着くと意外に立体的に入り組んで、ここが何階かすらわからなくなります。しかしgoogle mapのナビを使って行きましょう。駅から徒歩でも、自転車バイクでも、分からない場所にナビを使っていくのは、配達の予行練習になります。
ここです。ここには
5階に着いてエレベーターのドアが開くと、いきなりUberの受付があります。覚悟しておきましょう。
とりあえずタブレットを渡されて10分ほど動画を見ます。これは事前に見たことあると言えば、スキップできるという噂もあったのですが、私の場合は無理でした。見ましょう。
イヤホン持ってるか聞かれます。持ってなければ貸してくれます。潔癖症で人のイヤホンなんか使いたくないって人は持っていくといいでしょう。
見終わったよ、とタブレットを返しに行けば、「銀行登録してますか?」と聞かれます。ここを読んだ貴方なら、どうせ間違ってんだろと確認されても完璧です。椅子で担当を待つことになります。担当に呼ばれ、ほとんど知っている説明を聞いて、したい質問をすれば終了です。
バッグを渡されますが、今は緑です。めっちゃ目立ちます。
「うぅぅ、めっちゃ悔しぃ~! 黒がいいですぅ~!」と思いますが、どうにもなりません。
現在は黒色です。デザインもよくオススメです。
ちなみにこれは在庫があれば、届けてくれません。袋もないので裸で持ち返ることになります。自意識過剰で恥ずかしい場合は、超でかい袋(普通の大じゃ無理です)を持っていくか、uberと書かれていない面を外にすればよいでしょう。私は持ったまま恵比寿のオサレな店でパスタ食べましたよ。
バッグを渡されたこの瞬間から、もうオンラインにすれば働けちゃいます。