ピックアップからドロップまで

一度も配達したことない人でもこれを事前に読んでおけば、熟練ドライバーのように振る舞えますよ。

アプリを立ち上げオンラインにします。

したくなければいつでもオフラインにできます。
(ピックアップ~ドロップ中はダメですよ)


やりたい時にいつでもでき、やりたくない時にいつでもやめられるので、自由に働けます。
シフトを決めて、時間に縛られることはありません。

オンラインにしたのですぐに仕事の依頼がくるかと言うと、そうではありません。数秒後にくることもありますが、数十分以上こないこともあります。
しかしその間、貴方は自由です。ウィンドウショッピングしても、スマホゲームをしていても、ぶらり観光をしててもいいですし、自宅が配達エリアなら自宅でゴロゴロしていてもかまいません。

お店に注文がきて、配達員の中から配達にふさわしい人が適当に選ばれます。(どっちの意味だろう……)

大きな音が鳴りながらこのハンバーガーセットみたいな画面が出ると配達に来て!ってことです。
お店までかかるおよその時間と現在地とお店までのルートが水色で地図に出て、分かりますので、数十秒以内にタップして受け付けます。

この●分は特に自転車ではとても間に合わない時間ですので、あまり気にしなくていいです。間に合わせようとすると事故になりかねません。
急いで行ったら全然料理出来てなかったなんてこともあります。
といっても出来てたら冷めかねませんので、だらだらとしてもいけません。

左上に「×拒否する」があります。これをタップすると行きたくないからやめるってことができます。考えられるのは、あまりにも遠すぎて行きたくないって場合です。しかし基本的に拒否はしないのがセオリーのようです。拒否したり、受付後キャンセルすると、次にあまり鳴らなくなるという噂があります。実際、拒否後、数十分鳴らなくなって、あれ受けとけばよかったと後悔することがあります。

 

 

 

さて、お店まで出発!まぁ店員相手や客前では多少緊張するかもしれんが、走行中はUberのアプリが水色の線でナビしてくれるの余裕余裕と思ったら、ここでいきなりがあります。
まず、自分の場所です。

 

水色のが自分の位置、が向いている方向です。
の場合もあるよ)
これを誤って水色のが目的地やん!って思うと、いきなり逆方向に走りかねません。
まぁ、これは初めてといえど滅多にいませんし、すぐに気付きますね。
もうひとつがあります。
土地勘のある場所に今、自分がいるならいいのですが、まったく知らない場所にいた場合、いきなりこの位置からどっちに向かったらいいのか、分からなくなるのです。
え!?だってが向いている方向だからナビですぐ分かるやん!って思うのですが、静止してるときのスマホのコンパスは結構いい加減であさっての方向に向いてるときがあります。それを信じて進むと、逆方向じゃん!→Uターンや!→いや、こっちが逆方向でさっきのが合ってた!って騙されることもあるのです。
これを防ぐ方法は、知ってる建物の位置から、方向を割り出せればOK。
で、それも無理な場合は、地図をおもいっきり自分にズームさせるのです。すると自分が道路のどちら側に寄っているのかまで分かります。その位置からどちらに水色のルート線が伸びているかで、方向が分かりますね。

無事、水色のルート線に沿って進むと、またしても罠が!
実はこのルート、googlemapのナビ使ってるだけで100%最適ではないのです。これは車のルートなので特に自転車だと最短距離より遠回りになったりします。mapを見ながら、ナビルートを信じず、最短距離を通ることを目指してもいいかもしれません。ただし走行中にスマホホルダーにあるスマホばかり見ると危険ですし、小道に行ったら逆に迷ったとかもありえる諸刃の剣です。

走行中、特に自転車で配達をやろうと思った人で車を運転したことない人は、一時停止や徐行に気を付けてください。交差する道路ですぐに止まれる意識がないと、貴方と同じように急いでいる走行音のまったくしない自転車が特攻してくるかもしれません。かもしれない運転が必要です。
もし信号で止まる暇な時間があれば、今のうちにお店からの注意事項を見ます。


このように中に持ってきてほしくない店にバッグを持っていくと、お店からBAD評価を食らいます。しかし持って行かないと「uberのバッグ持ってなかった」とBAD評価が付く店もありますので基本持っていくとよいです。

何も書かれていない店も多いです。マクドナルドは、端のピックアップカウンターに来て、冷たいものと温かいものは分けてね。とよく書いてあります。

まーここまで来たらナビで店まで余裕だろうなーと思うのですが、意外にお店の近くまで来て、場所が分からず迷うことがあります。その場合もナビをギリギリまでズームして自分と店の位置を把握しましょう。
それでも分からなければ、Yahoo!mapのアプリを利用する方法があります。これにはマックや松屋が表示されます。貴方が行く店の1/3はマクナルです。

「ドア前での乗車」の意味が分かりませんが、ここが目的の店です。(配車タクシーのアプリを使っているようです)

無事、お店に着いたら、食事のピックアップ(受け取り)です。
貴方は初めてかもしれませんが、ここを読んでるので、もう何回も配達してんねんみたいな振る舞いができます。暇そうな店員に「(こんにちは)UberEatsでーす」と言います。ここを笑顔で言うと圧倒的な社交性を醸し出すことが可能です。が、笑顔を忘れる人も多いです。こちらが言う前にバッグで気付いて「あぁ、uberさん来た……」「番号は?」と聞かれたり、番号も聞かれずに(注文今1つやし、おまえ来たし決まってるやんけ)「コレです」となる場合もあります。一応注文番号は確認しましょう。この番号の位置が分からずあたふたすると、こいつ初心者やんと思われるので、把握しておこう。
下の1点の注文品をピックアップをタップ

名前の下に意外と小さく注文番号が書かれています。

これをさらっと伝えます。商品の袋に番号が書いてあれば、一応自分でも確認して取りましょう。

この店員との一連のやりとり、意外にもまったく緊張する要素がありません。ほとんどの店はマクドや有名チェーン店ですので、店員も慣れたものです。はい、いつものやつね、持って行って!終わり。って感じです。ほとんどがバイトなので早くこの仕事を終えて次の仕事がしたいのです。

商品をバッグに入れます。が、ここで問題が。
バッグがいっぱいになる注文などほとんどないのです。
いつもスカスカです。こうなると、隙間がありすぎて倒れます。
ドリンクや松屋の定食のタワーが倒れたままずっと配達すると危険です。
そこで100均等で、保温シートとかプチプチとかバスタオルとか買っておき、それを商品の周りに置いて、倒れないようにします。このバスタオル等は絶対に他の事に使ってはなりません。洗濯しても気持ち悪いです。新品で使い、もし古くなったらまた新品に変えてください。
このとき冷たいものと温かいものを分けて入れます。緑バッグになってから小バッグがなくなったのでちょっと難しいです。
小物入れの軽いカゴや小バッグのようなものを買って使う方法もあります。

×ではなく✔を付けて、なんやかんやでこの画面

配達を開始するをスワイプで次はお客様へのルートが表示されます。


また、この赤●目立ってるし、これ自分の位置やんけ!と思ってはいけません。
水色のが自分の位置です。目的のお客様の家が赤●です。
意外とここでもいきなりどっちに向かったらいいか分からなくなります。
しかし今度はお店の位置を知ってるので簡単です。お店からどちらに水色のルート線が伸びているかで、方向が分かります。

お客様が一戸建ての場合、結構楽です。あまり迷うことはありませんし、エレベーターでの時間ロスもありません。
マンションの場合はちょっと大変なときがあります。まずナビがマンションの入り口に案内してくれず、1ブロック回ってマンション名を探すことがあります。そのマンション名も英語表記で目立っていない建物も多く、確認に手間取ります。
それでも地図をズームしまくれば、だいたい分かります。
もし氏名の表示が見当たらなくても、マンション名と部屋番号が分かれば、エントランスのインターフォンで部屋番号を押し→呼出「はい」→「ウーバーイーツでーす」と呼べば、99%合っており、エントランスの自動ドアが開きます。(顔見て分かるのか、たまに何も答えずに開ける人もいます)
しかし超セキュリティの高いマンションの場合、エントランスから入れず防災センターに回されたり名前書かされたりして結果的に時間のロスになる場合があります。

一戸建てで名字が分からない、表札も出てない、ピンがズレている、マンション名が見えない、部屋番号が見えない、などで配達が不可能な場合があります。
その場合、
からメッセージや電話をすることが可能です。(目印などを教えてくれたり、外まで取りに来られるお客様もいます)

お客様に商品を渡します。やる前は、店員から受け取るときとお客様に渡すときが一番緊張するかもと感じますが、これもまったく緊張しません。お金のやり取りもないので、「おまたせしましたー」とか「ありがとうございまーす」とか常套句言って、渡して終わりです。(両手で渡すとか、笑顔ならgood!とかあります)欧米人なら、たまにチップの臨時収入があります。
渡したらすぐにアプリで配達完了をしたほうがいいです。完了すれば次の依頼が来るかもしれませんし、配達完了の時間が遅いと思われたら嫌です。(お店には分かります)

これで1回が終了です。次の依頼まで自由ですし、オフラインにしてやめるのも自由です。

この一連の流れはこちらから試すことが可能です。(少しアプリが古いものになります)

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