鳴りまくる方法

uberはピックアップからドロップまでが仕事で、次の依頼が鳴るまでは、休みです。休みは喜ばしいことですが、ほとんどのウーバーイーツ配達員は依頼が鳴りまくって、また働きたいと思っています。休憩より配達をもっとしたいなんて、これだけでもこの仕事が苦しいものではなく、楽しいものだと分かりますね。

鳴りまくるにはどうしたらいいのか?

普通に考えて需要がある場所で待機です。
渋谷、六本木、赤坂、恵比寿などの駅前でその駅の中心ならお店と近いのでuberが効率的と考え、依頼がくるのでは?
正攻法はそうですが、ここではあえて他の方法も考えてみましょう。「人の行く裏に道あり花の山」です。

●2つ以上の駅の中心に立つ
あえて駅前ではなく、3つ、4つ駅の中心に立ち、両方の駅からの依頼を狙います。駅前の人より近くないので効率的と見られないかもしれませんが、3駅、4駅の店が配達可能な人に見られます。

●配達員がいない駅を狙う
さらに人の行く裏に道で、中心から2駅3駅を狙うのではなく、あえて大したことない駅と中心の駅の中間に立ち、中心から外側の店に近い人になる。

●人よりお店に近い位置で談笑する
待機してる人同士、談笑するなら、少しでもお店や駅に近い場所を位置取り談笑。(気付いた相手が、さらに近い方に移動するかもしれませんが)